【分業化と逆行の流れを行き始めたS社さん】篠原商店からのお得な情報

<分業化と逆行の流れ?!>

永くお付き合いいただいているS社さん。

2代目の社長が頑張っています。

久しぶりに2時間も話を聴く機会をいただきました。

 

S社さんはチラシ作成、受注から引き渡しまでを細かく分業化&効率化していたことで有名でした。

営業は契約採ったら終わり。

デザイン・コーディネーターは1日、2日の流れ作業でセミオーダー形式でもって決めていきます。

逆に工事監督は最終金をしっかり頂くところまで。

 

ところがです!

最近考えをガラリ爆変させたとのこと。

 

「いや~町田君。最近僕考え変えたのよ。一人の人が営業、設計打ち合わせ、工事、引き渡しまでやっていかないと本当の安心感を施主様に持ってもらえないと思うようになったのよね。」

「えっえ~~?!ベルトコンベアー方式でぱっこらぱっこらと契約決めていくのが御社方式だったじゃないですか!」

「チッチッチッチ。」人差し指を振るO社長。

「今伸びている会社は同じ人が最初から最後まで責任もって家を引き渡す方式なんだよ。」

 

驚きました。

社会の教科書で習ったフォードの自動車組み立てライン。

世界NO1の自動車会社まで上り詰めたフォード。

アメリカを世界NO1の帝国に押し上げたのもベルトコンベア方式。

「より良き生産を、より良き生産手段によって、より安く生産販売し、大衆の生活程度を高めること」(フォード社モットー)で世界は一変。

 

でも反対に最近よく生産工場で眼にする方式は屋台方式。

一人の生産者が取りやすい場所に材料、道具を置いてひたすら製品を正確に、早く製造していきます。

生産性が上がるのだとか。

 

ベルトコンベアー方式は人間を「一つの機械の一つの歯車にすぎない」と虚無感を与えます。

屋台方式は人間回帰と言えます。

 

O社長の話を聴いていて思い出した屋台方式。

 

給料も大事です。

でもお客様からの「ありがとう」の一言と手ぬぐいが何よりのビタミン剤だそう。

 

O社長の“大”変身ぶりに驚きと納得感が交差した冬の一日でした。

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<木造住宅平均価格動向>

東京カンテイは7日、2018年11月の主要都市圏別・新築小規模木造一戸建て住宅平均価格動向を発表しました。

首都圏の平均価格は4,606万円(前月比1.4%上昇)と、2ヵ月連続で上昇しています。都県別では、東京都が5,419万円(同0.1%下落)と反転下落、神奈川県は4,136万円(同2.6%上昇)と、2ヵ月連続で上昇しました。千葉県は3,912万円(同0.2%下落)と反転下落、埼玉県は3,767万円(同2.0%上昇)と4ヵ月連続の上昇となっています。

近畿圏の平均価格は3,334万円(同2.1%上昇)と、2ヵ月連続で上昇。

大阪府は3,126万円(同0.2%下落)と、2ヵ月連続の下落となりました。

兵庫県は3,831万円(同2.6%上昇)と京都府は3,563万円(同17.0%上昇)は2ヵ月連続の上昇でした。

中部圏は3,731万円(同0.5%上昇)と、反転上昇しています。

 

 

病院、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

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